納骨堂

納骨堂とは

法蔵院では永代納骨堂、合祀墓、ペット墓とご用意があります。

昭和初期、納骨堂はもともと境内の片隅に立てられた、一時的に遺骨を収蔵する施設でした。しかしその後、一時的な遺骨の整理先としてではなく、恒久的に遺骨を祭祀する施設としての役割も担うことになりました。
納骨堂にもいくつか種類があり、大きく分けると短期的にお骨を納める事を目的とする納骨堂と永代的（50回忌まで）にお骨を納める事を目的とする納骨堂とに分かれます。